私共の展開する廃棄物関連事業(環境ビジネス)は、現在の日本、いや世界で大変注目(期待)されていることは言うまでもありません。
しかし、日本では3K(きつい・危険・汚い)を連想させるため、残念なことに廃棄物業界に対するイメージは決して良いものではありません。
さらには、一部の業者による不正な行為が廃棄物業界の悪いイメージを一層悪化させています。そのためにも、私共一同が環境ビジネスに対する理念・構想を基本にハード面・ソフト面を構築し、独自のビジネス展開を計らなければなりません。これは、良い意味でも、悪い意味でも注目されているこの業界を改革しイメージアップすることで、環境ビジネスを代表する企業へと成長することを目指していきます。